スポンサーリンク

↑CFNM好きに刺さりそうな作品を集めました!

中学生の頃、怪我で入院をしてナースに

スポンサーリンク

あれは、まだ自分が『男』という生き物の仕組みをよく分かっていなかった、中学二年生の初夏のことだ。

自転車で下り坂を猛スピードで下っていた俺は、飛び出してきた猫を避けようとして転倒し、文字通り派手に吹っ飛んだ。本能的に地面についた両腕は、無惨にも激しく骨折。右腕は肩から手首まで、左腕も肘から先がガチガチのギプスで固められ、俺は上半身をほとんど動かせない「お手上げ」の状態で入院することになった。

食事も、トイレも、全て誰かの手を借りなければならない。そんな屈辱的な入院生活が始まって一週間。最も恐れていた瞬間がやってきた。

「健太くん、今日から週に二回、入浴介助が入るからね。さすがに限界でしょ、さっぱりしよう!」

病室に現れたのは、二十代後半のハキハキとしたベテランナース、木下さん。そして、その後ろには、今年配属されたばかりだという二十歳そこそこの新人ナース、佐藤さんが小さくペコリと頭を下げて控えていた。佐藤さんは小柄で、いつも一生懸命だがどこかおどおどしている、マスコットのような女性だった。

「あ、はい……よろしくお願いします……」

健太は思春期特有の気恥ずかしさと絶望感から、顔を伏せて答えた。両手が使えないということは、恥ずかしい場所を隠すことすらできないという意味だ。

連れて行かれたのは、病院の奥にある「介助浴室」だった。

「じゃあ、服脱ごうか。動かさないで、じっとしててね」

木下さんの慣れた手つきで、前開きの入院着が肩から滑り落ちる。続いて、ズボンの紐が解かれ、下着ごとスルリと足首まで引き抜かれた。ギプスで不自然に固定された両腕を突き出したまま、健太は完全な全裸になった。

大人の、しかも綺麗な女性二人の前に、自分の全てを無防備に晒している。その異常な事実に、全身の皮膚が粟立つような感覚に襲われた。

「はい、じゃあシャワーチェアに座ってね。腕が濡れないようにビニール巻くからね」

二人に支えられて椅子に腰を下ろすと、木下さんと佐藤さんが健太の両腕を囲み、防水のビニールを被せて手際よくテーピングをしていく。顔と顔が触れ合いそうなほどの至近距離。佐藤さんの髪から、甘くて清潔なシャンプーの香りがふわりと漂った。

「よし、じゃあ頭から洗っていくね。佐藤さん、後ろから支えてあげて」

「はいっ、失礼します……!」

佐藤さんが健太の後ろに回り、胸元を支えるようにしながら頭皮を揉み込み始めた。

背中に触れる彼女の柔らかな体温と、頭を優しく撫で回される快感。両手が動かない健太にとって、すべての感覚が通常の数倍に研ぎ澄まされていく。

そして、本当の試練は、体を洗うフェーズに移ってからだった。

「じゃあ健太くん、前失礼するね」

木下さんがボディソープをたっぷりと泡立てた柔らかいスポンジを手に、健太の正面にひざまずいた。そして、まずは首筋から胸元、そしてお腹にかけて、優しく滑らせていく。

同時に、後ろからは佐藤さんが、健太の背中を愛おしむようにゆっくりと円を描きながら洗い始めた。

前と後ろ。二人の女性の手が、自分の体を包み込むように撫で回している。

両手があれば、せめて股間を隠すポーズくらいは取れただろう。しかし今の健太は、ただ椅子に座って、その刺激を受け止めることしかできない。

(なんだこれ……めちゃくちゃ気持ちいい……)

木下さんの手つきはプロフェッショナルで無駄がないが、だからこそ、肌と肌が擦れ合う感触がダイレクトに脳に響く。時折、木下さんのナース服の胸元が健太の膝に微かに触れる。

少年から大人へと脱皮する途中の、あまりにも敏感な肉体だ。

健太の意思とは裏腹に、下腹部が集中的に熱を帯び始めた。ドクドクと血流が激しくなり、股間の「それ」が、今までにないほどの勢いで自己主張を始めようとしていた。

(ヤバい、ヤバいヤバい! 止まれ、落ち着け……!)

健太は必死に頭の中で、昨日の晩ご飯のおかずを思い浮かべようとした。しかし、目の前の圧倒的な現実を前にして全く意味をなさなかった。

「じゃあ、お腹まわりいくね。ちょっとくすぐったいかも」

木下さんのスポンジが、健太のおへその下、太ももの付け根へと滑り降りていく。

その瞬間、健太の理性の糸が完全に切れた。

太ももの付け根に泡が触れた瞬間、股間のモノが、バネ仕掛けのように上を向いて猛り狂った。完全に、言い訳のしようがないほどに、カチカチに硬くなってしまっていた。両手が使えないため、それを遮るものは何もない。白く泡立った太ももの間で、それは堂々と天を突いていた。

介助浴室の空気が、一瞬で凍りついた。

後ろで背中を洗っていた佐藤さんの手が、ピタリと止まったのが分かった。彼女が息を呑む気配が伝わってくる。初々しい新人ナースにとって、両手を骨折した少年が目の前で激しく興奮しているという生々しい現実は、どう対処していいか分からない非常事態だった。

健太は羞恥心のあまり、文字通り死んでしまいたかった。顔から火が出るどころか、全身が真っ赤に染まっていく。ギュッと目を閉じ、奥歯を噛み締める。

(終わった。隠せない。変態だと思われた……!)

しかし、目の前にいる木下さんは違った。

彼女は健太の「それ」を一瞬だけ見つめたが、表情を一切崩さなかった。それどころか、ふっと優しい、包み込むような笑顔を浮かべたのだ。

「佐藤さん、手の動き止めない。背中、流しちゃって」

「は、はいっ……!」

木下さんは落ち着いたトーンで指示を出すと、シャワーの温かいお湯を健太の体に優しくかけ始めた。

「健太くん、大丈夫だよ。力抜いてね」

「……す、すみません……」

「謝ることなんて何にもないよ。男の子なんだから、こうやって若い看護師二人に囲まれて体洗われたら、反応しちゃうのが普通。むしろ、健康な証拠!」

木下さんはあっけらかんと笑い飛ばした。両手が使えず、プライドも何もかも崩壊しかけていた健太の心が、その言葉にどれほど救われたか分からない。

「ほら、佐藤さんも。こういう時はね、私たちが焦ったら患者さんが一番傷ついちゃうから。何事もないように、いつも通り優しく進めるの。ね?」

「はい……! 勉強になります……」

「じゃあ、デリケートなところもパパッと流しちゃうね。痛くない?」

木下さんは躊躇することなく、泡立てたタオルを健太の猛り狂った部分にそっと当て、包み込むようにして滑らせた。

プロの手つきとはいえ、直接触れられた衝撃に、健太はビクッと体を震わせた。頭がどうにかなりそうなほどの快感と羞恥心が交互に押し寄せる。しかし木下さんは、本当に淡々と、汚れを落とすようにそこを洗い、温かいシャワーで綺麗に泡を流し去った。

不思議なことに、木下さんのその堂々とした「プロの対応」のおかげで、健太のガチガチだったペニスも、お湯で流される頃には少しずつ落ち着きを取り戻していった。

体が拭かれ、新しい病衣に袖を通したときには、健太は精魂尽き果てたような心地だった。

「はい、お疲れ様! さっぱりしたね」

病室に戻りながら、木下さんが声をかけてくれた。

「……ありがとうございました」

ベッドに移され、二人が去ろうとしたその時。

新人ナースの佐藤さんが、健太の枕元に少し寄り添い、木下さんに聞こえないような小さな声で耳元に囁いた。

「健太くん、びっくりさせちゃってごめんね。……でも、私もちょっとドキドキしちゃいました」

そう言って、いたずらっぽくウインクをして彼女は病室を出て行った。

一人残された病室で、健太は動かない両腕を胸元に置いたまま、天井を見つめた。

恥ずかしさはまだ残っていたが、それ以上に、佐藤さんの最後の言葉と、あの浴室での二人の女性の肌の感触、甘い匂いが、脳裏に焼き付いて離れなかった。

下腹部が、再びじわじわと熱を帯びてくるのを感じながら、健太は「早くこのギプスが取れて大人になりたい」と、心から強く願うのだった。

コメント

タイトルとURLをコピーしました