親戚

男性目線

従姉妹たちと水着に着替えて興奮

あの夏、僕たちの世界はただ、まぶしい太陽と、生ぬるい風と、どこまでも続く青い海だけで満たされていた。小学五年生だった僕は、お盆の帰省で祖父母の家に集まった親戚一同の中にいた。祖父母の家は海のすぐ近くにあり、毎年夏になると従姉妹たちが大勢集ま...
家族

実家の風呂で眠りについて姉に

実家の風呂というのは、どうしてあんなに無防備な記憶を呼び起こすのだろう。東京での一人暮らしも長くなり、ユニットバスの狭い浴槽で効率よく身体を洗うだけの日々に慣れきっていた。だからこそ、久しぶりに帰省した実家の、あの無駄に広いタイル張りの浴室...
家族

姉の友人たちと海水浴へ行って

真夏の国道を走っているとき、前を走る古びたミニバンのリアガラスに、吸盤で貼り付けられた初心者マークが見えた。ふと、車内に充満する強い日焼け止めの匂いと、エアコンの冷気が混ざり合っていた、あの独特な空気の記憶が鼻腔の奥に蘇ってきた。あれは私が...
女性目線

成長した従兄弟の身体を

実家の自室を片付けていたとき、古いアルバムのページの間から、一枚のプリント写真がポロリと落ちた。写っていたのは、田舎の祖母の家の庭で、大きなスイカを前にピースサインをする私と、その隣で口の周りを真っ赤に染めて笑っている、丸々と太った小さな男...
男性目線

骨折して妹に

梅雨の時期特有の、じっとりとした湿気がまとわりつく日のことだった。僕の右足は、太ももから足首の少し上まで、頑丈な白いギプスで完全に固められていた。趣味の草野球で派手にスライディングを失敗し、複雑骨折という大不名誉な怪我を負ってから2週間。松...
見ちゃった

親戚の男の子と実家のお風呂で

実家を離れて随分と経つけれど、実家のあの、少し古びたタイルの浴室の匂いは、今でも雨の日の夕方なんかにふと思い出すことがある。酢酸の効いたお風呂用洗剤の匂いと、独特の湿った木の香り。あれは私が中学生で、下の子たちがまだ小学生だった頃の、ある夏...