「はーい、じゃあ着替え終わったんで、後半のラストカット行きまーす!」
スタジオに再び明るい照明が灯り、スタッフたちの活気ある声が響く。
僕はスタジオの隅で、相変わらずレフ板を抱えたまま、幽霊のように佇んでいた。
ズボンの内側は、先ほどの休憩時間に愛莉に弄り回されたせいで、カウパー液がこれでもかと溢れ返り、下着が太ももにピタリと張り付いてまともに歩くことすらおぼつかない。
まさに極限の生殺し状態。頭の芯がずっと熱く、思考が霧に包まれたようにぼんやりとしていた。
テラスに現れた愛莉は、さっき予告していた通り、信じられないほど扇情的な衣装を身にまとっていた。
白の極薄のレース地でできた、透け感のあるトップス。その下には、かろうじてバストトップを隠しているだけの、面積の極端に小さな黒いマイクロビキニが透けて見えている。
「うわ、愛莉ちゃん、それまじでヤバいね! 最高!」
カメラマンの興奮した声。愛莉は「でしょー? うちもお気に入り!」とギャル特有の軽いノリで応えながら、カメラの前で次々とポーズを変えていく。
けれど、彼女の狙いは完全に僕だった。
レンズに向かって笑顔を振りまきながらも、愛莉の視線は、時折スタジオの死角にいる僕へと真っ直ぐに向けられる。その濡れたような瞳が、「まだ我慢してるの?」と問いかけているようで、僕の股間はズボンを突き破らんばかりにドクドクと狂ったように脈打った。
そして、撮影が終盤に差し掛かった、その時だった。
「じゃあ愛莉ちゃん、ちょっとアンニュイな感じで、寝そべってみようか!」
「はーい」
愛莉は白いウッドデッキの上に、うつ伏せの姿勢で寝そべった。両肘をついて胸を床に押し付けるようなポーズ。その瞬間、極薄のレース越しでも分かるほど、彼女の豊かな胸が左右に大きく押し潰され、強烈な谷間が作り出された。
カメラマンがアングルを調整するために、一瞬だけカメラから目を離した。
他のスタッフたちも、照明の微調整で一斉に上を向いた、わずか数秒の隙。
愛莉は僕の方をじっと見つめると、いたずらっぽくペロッと舌を出した。
そして、カメラマンや他のスタッフからは死角になるよう、僕のいる角度に向けて、胸を覆うレースのトップスと、その下の黒いビキニのブラカップを、信じられないほど大胆に指先でグッと下に引き下げたのだ。
「――っ!?」
僕の喉から、声にならない悲鳴が漏れた。
レースの隙間から完全にこぼれ落ちた、小麦色の、圧倒的なボリュームを持った本物の生乳。
ツンと上を向いた、淡いピンク色のバストトップが、僕の視線と完全に交差した。
遮るものは何もない。今、世界中で僕一人だけが、トップギャルタレントの完全な「生」の果実を、特等席で見せつけられている。
愛莉は僕が目を見開いたのを確認すると、クスクスと声を出さずに笑い、一瞬で衣装を元に戻した。
「よし、アングルOK! じゃあラスト、10カット行くよー!」
カメラマンの声が遠くで聞こえる。
だが、僕の理性を繋ぎ止めていた細い糸は、その瞬間に完全に消し飛んだ。
(あ……あぁ……っ!)
頭の中が真っ白な光で満たされる。
生殺しにされ、極限まで溜まりに溜まっていた熱量が、彼女の生乳という究極の引き金によって、一気に爆発した。
自分で手を触れることすら許されなかった。ズボンも下着も履いたまま。衣服の強烈な圧迫感の中で、僕のペニスは勝手に激しく激痛のような脈動を始め、次の瞬間には、熱い塊がドクドクと音を立てて噴き出した。
「う、く……っ、あ……ああ……ッ」
声を出さないように、歯を食いしばってレフ板にしがみつく。
止まらない。何時間も焦らされ続けた代償は凄まじく、僕の精液は、チノパンの内側をドロドロに濡らしながら、信じられないほどの量となって溢れ出続けた。腰がガクガクと震え、あまりの快感の強さに視界がチカチカと明滅する。
誰も僕が絶頂していることなど気づかない。華やかな撮影の裏側で、僕はただ一人、完全に敗北し、服の中で果てていた。
「はい、オッケー! 撮影終了です! 愛莉ちゃん、お疲れ様でしたー!」
パチパチパチとスタッフの拍手が沸き起こる。
僕は放心状態で、下半身のベトベトとした、だけど急激に冷えていく奇妙な感覚に包まれながら、ただ呆然と立ち尽くしていた。
「お疲れ様でーす! ありがとうございましたー!」
愛莉はスタッフたちに愛想よく挨拶をしながら、スタジオの奥へと戻っていく。その途中、僕の横を通り過ぎる瞬間、彼女は僕の鼻を突く精液の匂いに気づいたのか、フッと満足げに目を細めた。
「お兄さん、後で機材片付けたら、さっきの場所来てね」
耳元で、囁くような小さな声。
僕は拒否することなんて出来ず、ただコクコクと人形のように首を振るしかなかった。
――15分後。
スタッフたちが機材の撤収でバタバタと動き回る中、僕は約束通り、スタジオの隅にある薄暗い機材置き場の陰へと向かった。
ズボンの中は最悪な状態だった。大量の精液とカウパー液が混ざり合い、歩くたびにグポグポと不快な音が立ちそうで、惨めで仕方がなかった。
「あ、来た。遅いんだけどー」
奥の暗がりに、すでに私服のタイトなデニムとTシャツに着替えた愛莉が、壁に寄りかかって待っていた。
「愛莉、さん……あの、さっきは……」
「さっきの、凄かったね。お兄さん、うちがちょっと見せただけで、顔真っ赤にして身体震わせてんの、全部見えてたよ?」
愛莉は楽しそうにステップを踏むようにして、僕の目の前まで近づいてきた。そして、僕のベルトのあたりを指先でツンツンと突つく。
「で? ちゃんと出ちゃったんでしょ? 嘘つかないで、見せてよ。うちがバッチリ確認してあげるから」
「う……あ……っ」
僕はもう、抵抗する気力もなかった。
震える手でベルトを外し、ジッパーを下ろす。そして、ゆっくりとチノパンのフロントを広げた。
「うわぁ……! まじでヤバいんだけどこれ!!」
愛莉が、僕のパンツの中を見た瞬間、顔を輝かせた。
そこには、僕の放出した大量の精液が、ボクサーパンツのフロント全体を真っ白にドロドロに汚し、生地のキャパシティを超えてチノパンの裏地にまで広大なシミを作っている無惨な光景があった。
僕のペニスは、果てた直後の過敏な状態で、まだ自分の精液まみれになって小さくピクピクと震えている。
「あはははは! すごい、何これ! どんだけ出したのよお兄さん!」
愛莉は手を叩いて、声を弾ませて爆笑した。
その笑い声は、悪意に満ちたものでは全くなかった。まるで面白いおもちゃを見つけた子供のように、純粋で、底抜けに明るく、そしてどこまでも優しい爆笑だった。
「ひゃー、うちの胸、そんなに効いちゃったんだ? 嬉しいなー。見てよこれ、ドロドロじゃん。お兄さん、まじでうちのこと大好きなんだね!」
愛莉は笑いながら、僕の精液でベトベトになったパンツのゴムを指でパチンと弾いた。
「う、ぅ……っ」
恥ずかしさで顔が爆発しそうだった。こんな情けない、汚れた姿を爆笑されている。だけど、彼女のその明るい笑顔と、僕のすべてを包み込むような「優しい侮蔑」が、僕の壊れた身体に、信じられないほどの歪んだ幸福感を与えていた。
「いいよ、よく頑張って我慢しました! 偉い偉い」
愛莉は僕の頭を、子供をあやすようにポンポンと優しく叩いた。
「でもさ、そんなパンツじゃもう帰れないよね? あはは、どうすんのこれ。うちが新しいの買ってあげよっか?」
彼女は最後まで僕をからかい、優しく問い詰め、爆笑しながら、僕の男としてのプライドを粉々にしていった。
「じゃあね、変態のお兄さん。また次の現場でも、うちのこといっぱい見て、たくさん溜めてね?」
愛莉はそう言い残し、最高の笑顔で去っていった。
薄暗い機材置き場で、僕はズボンを半端に下げたまま、彼女の優しい笑い声の残響に浸っていた。
下半身はぐちゃぐちゃに汚れて冷たいはずなのに、僕の心は、かつてないほどの熱い充足感で満たされていた。
この話のシチュが好きな方へ♪

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